成人式 |
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| 冠婚葬祭のマナー&のし袋の表書き |
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冠婚葬祭の冠は、子供のお祝いの全般についていいますが、もともとは男子が 初めて冠をかぶり髪形や衣服を改める元服の儀式「加冠の儀」からきています。 女性ならば、長い髪を初めて結い上げる「髪上げの儀」などが大人になった証し として重要な儀式でした。 民法では「満20年をもって成年とす」と定められており、中国の古書で「礼記」に 「男子は20歳にして弱という冠をかぶり成人を宣言するとあり、若い男性を 「弱冠・・歳」というのはこれからきています。 成人式の参加対象となる成人は、前年の「成人の日」の翌日からその年の 「成人の日」までに誕生日を迎える人を祝う日となっていましたが最近では、 前年の4月2日からその年の4月1日に成人する人を式典参加の対象にする、 いわゆる学齢方式が定着するようになっています。 成人の日である1月の第2月曜日が「成人の日」として、この日までに満20歳に なった男女を成人として認めて式典が行われています。すでに就職して社会に 出ている人も晴れて大人として認められ、喫煙や飲酒が許され選挙権も得ます。 しかし、親権からの独立や法律的な権利を受けると同時に、社会的な様々な 義務を負うことになります。 一人前の大人になったお祝いとして、男性にはスーツやネクタイなど 女性には振袖やフォーマルウェアなどを贈ることが多いようです。 ただ、本人の希望もあるでしょうから、現金や商品券、ギフト券でも かまいません。
本来は一家の身内の祝い事なので、わが子の成人を両親や家族が祝うのが 本来の姿です。 家庭で赤飯、尾頭つきの祝い膳を囲み、記念になる品を送り、成人の証しとして ビール、清酒などで祝杯をあげます。 本人が働いていない場合は、お返しの必要はありませんが、必ず本人が 礼状を書くかまたは、口頭でお礼の挨拶を述べるようにします。 お返しをする場合は、「内祝」と表書きして本人が直接伺って挨拶すべきで 成人になった当然の基本です。 ![]() |
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