お宮参り |
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| 冠婚葬祭のマナー&のし袋の表書き |
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お宮参りは、その土地に住む「産土神うぶすながみ」に赤ちゃんが 生まれた事を報告して、健やかな成長を祈願するために行います。 神主から、お祓いを受けて祝詞(のりと)をあげてもらうことで、 産土神さまにその土地の子(氏子うじこ)と認めてもらい、守ってもらえるように お祈りするものです。 もし、お宮参りする産土神さまがわからなければ、近くの有名な神社や 天神さまなどでもかまいません。 お宮参りは、男の子が誕生30日目、女の子が31日目に行うのが主流です。 しかし最近では、30日目、31日目はこだわりながらも天候がよい、家族みんなで 出かけられる日を選んでお参りすることが多いようです。 父方の祖母が一緒の場合は、しきたり通り赤ちゃんを抱いてもらいますが、 いなければ母方の祖母でもかまいません。 最近では夫婦と赤ちゃんだけでお参りすることが多くなってきています。 ■赤ちゃんの着物 お宮参りのとき、赤ちゃんに白羽二重の内着を着せて、その上に晴れ着を かけます。男の子の場合は、五つ紋付の羽二重地に、めでたい図柄や 「のし目模様」の着物で、女の子の場合は、綸子地や縮緬地に、花柄を あしらった友禅模様の着物をかけます。 境内の手洗い場で手を洗い、口をゆすいでから神前に進みます。 神前では、お賽銭をあげて鈴をならして、「2礼2拍手1礼」の形式で 2回おじぎをして、2回かしわ手、そして1回おじぎをしてからお願い事をします。 ■神社で祝詞(のりと)をあげてもらう場合 社務所に事前に申し込んでおけば、お祓いや祝詞奏上をしてもらえます。 水引は紅白蝶結び のし無しで、贈り主の名前は赤ちゃんの名前にします。
少ないようです。 お宮参りのときに、赤ちゃんの額に男の子なら「大」、女の子なら「小」と 書く風習があります。 それは、昔はかまどの墨や鍋墨で「×」のしるしをつけるものでした。 それがやがて「大」の文字に変わり、紅で書かれるようになりました。 つまり「魔よけ」のおまじない「×」の印が変化して「大」になり、「大」の 相対となる「小」が生まれたということのようです。 お宮参りに行かれる前に撮影される方が、赤ちゃんの機嫌がよい場合が 多いので、午前中の撮影が良いかもしれません。 または日頃の機嫌の良い時間帯に合わせて予約しておくことも 必要でしょう。 出産祝いをいただいた方に、「内祝い」のお礼をするのが、この「お宮参り」の 頃です。 もともと「お宮参り」の帰りには、出産祝いをもらった家にお礼と報告のために 訪問する風習があります。 《豆知識》 ■狛犬(こまいぬ) 神社や寺院の入口の両脇、または本殿正面の左右などに1対で置かれている 犬に似た想像上の獣の像のことを狛犬(こまいぬ)といいます。 一般的には、向かって右側の像は「阿形(あぎょう)」で、角はなく口が 開いてます。そして、向かって左側の像は「吽形(うんぎょう)」で、1本の角があり 口を閉じてます。 両方の像を合わせて「狛犬(こまいぬ)」といいますが、厳密には、角のない方の 像を「獅子」、角のある方の像を「狛犬」と言い、1対で「獅子狛犬」と称するのが 正しいとされてるそうです。 ![]()
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