「紹介状」についてのポイント
1. 自主的な紹介は依頼文の形式で
先方に求められたのではなく、こちらから一方的に人を紹介する場合は、依頼文の形式で礼儀正しく書きます。
2. 被紹介者との関係を明確にする
まず被紹介者と自分との関係を明らかにします。そのうえで先方にわかるように、被紹介者の前歴や功績、人格的な特徴などを、長所だけでなく短所も含めて具体的に、さらに簡潔に紹介します。
3. 名刺を使って紹介する場合
紹介者が自分の名刺の余白部分もしくは裏に簡単な紹介文を書いて、被紹介者当人に直接持たせます。ただし、これは略式の紹介方法なので、上位者に紹介するときはやはり手紙のほうがいいでしょう。
4. 封をしない
紹介状を被紹介者に直接持たせる場合は、封をしないのが正しいエチケットです。
「取引先に仕事上の知人を紹介」
拝啓
梅花の候、貴社ますますご繁栄のこととお喜び申しあげます。
さて、本日突然ですが、OOOO株式会社のOOOO氏を
ご紹介いたしたく、お手紙を差しあげました。
OO氏は、以前私どもがO周年イベントを開催いたしました際に、たいへん
ユニークな企画を提案し、またそれを見事に実行してくれた、
たいへん優秀なプランナーです。貴社の来期の広告キャンペーン
の企画について、特別の興味があるとのことですので、このたび
ご紹介申しあげる次第です。
まずはとり急ぎご紹介まで。
敬具
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